Affinity Designer 101

Affinity Designerの基本操作と初心者向けチュートリアル

文字を縁取る方法 3つ+α

  • Affinity Designer 1.7x
  • デザイナーペルソナ
  • [エフェクト]パネル / [境界線]パネル 他
POINT

文字の縁取りを設定する方法はいくつかありますが、レイヤーエフェクトの[アウトライン] を設定する方法と 境界線(ストローク) を設定する方法とに大別されます。

[エフェクト]パネルで文字の縁取りを設定する

レイヤーエフェクトの[アウトライン]を設定する方法です。

[エフェクト]パネルを以下の手順で表示します。

  • Mac : [表示]メニュー > [スタジオ] > [エフェクト]
  • Windows : [ビュー]メニュー > [スタジオ] > [エフェクト]

 エフェクトパネルでアウトラインを設定

[エフェクト]パネルで[アウトライン]にチェックを入れ、色や不透明度を設定します。縁取りの幅を変更するには[半径]のスライダーを動かします。

より詳細な設定をしたい場合は、ラベルの右側にある歯車アイコンをクリックして[レイヤーエフェクト]ダイアログを開きます。

[レイヤーエフェクト]ダイアログで文字の縁取りを設定をする

[レイヤーエフェクト]ダイアログではアウトラインの色や幅に加え、

  • アウトラインの描画モード
  • 配置(外側・中央・内側)
  • 塗りつぶしのスタイル(単色・輪郭・グラデーション)

など、[エフェクト]パネルよりも詳細に設定することができます。
レイヤーパネルの下の方にあるアイコン  レイヤーエフェクトアイコン  をクリックしてダイアログを直接表示することもできます。

 レイヤーエフェクトダイアログでアウトラインを設定

縁取り(アウトライン)の太さを拡大・縮小に比例して変更したい場合は、左下の[オブジェクトとともにスケーリング]にチェックをいれます。

[境界線]パネルで文字の縁取りを設定する

[境界線]パネル(Windowsは[ストローク]パネル)で文字の縁取りを設定する場合、パネルにアクセスするルートが複数ありますが、ここでは具体例として、ノードツールのコンテキストツールバーから設定する方法をとりあげます。

具体的な手順としては、文字を入力し終えたらノードツールノードツールをクリックします。

ノードツールに切り替えるとコンテキストツールバーで[塗りつぶし]の色や[境界線]を設定できるようになります。
[塗りつぶし]の色が文字の色 に、[境界線]の色や幅が縁取りの色や幅 になります。

 ノードツール選択時のコンテキストツールバーで縁取りの設定

青枠の部分をクリックすると[境界線]パネル(Windoesは[ストローク]パネル)が現れるので、以下のように設定します。

  • スタイル : 実線
  • 幅 : 任意
  • 配置 : [境界線を外側に揃える]が無難ですが好みで
  • 順序 : [境界線を後方に描画]
  • スケーリング : 拡大・縮小に縁取りの幅を比例させたい場合はチェックを入れる

その他にも以下の方法で[境界線]パネルにアクセスすることができます。設定は上述のとおり。

  • [境界線]パネル(Windowsは[ストローク]パネル)で境界線(ストローク)を設定
  • [文字]パネルの[装飾]で境界線(ストローク)を設定
  • [外観]パネルから境界線(ストローク)を設定

 文字パネル  外観パネル

Last updated on 2019 09 15
Published on 2019 09 15

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