Affinity Designer 101

Affinity Designerの基本操作と初心者向けチュートリアル

ドキュメントの幅や高さを基準にオブジェクトの大きさを指定

  • Affinity Designer 1.7x
  • 変換パネル
POINT

変換パネルに変数と数式を入力することで、「現在のアートボードの幅の80%」といった形でオブジェクトの大きさを指定することができます。

変換パネル

 変換パネル

変換パネルを表示します。

  • Mac : メニューバーの[表示] > [スタジオ] > [変換]
  • Windows : メニューバーの[ビュー] > [スタジオ] > [変換]

スプレッドの幅や高さを取得する

  • sw : 現在のスプレッド幅。
  • sh : 現在のスプレッドの高さ。

スプレッドとはこの場合、ドキュメントやアートボードの意味です。
次のような計算式を変換パネルの w もしくは h のフィールドに入力して、オブジェクトの大きさを指定できます。

 変換パネルに計算式を入力する例 - sw*0.8と入力

  • sw*0.8 : スプレッド幅の80パーセント。スプレッドの幅が1000pxならオブジェクトの幅は800pxになります。単位はドキュメントの設定によります。
  • sw/2 : スプレッドの幅の2分の1。スプレッドの幅が1000pxなら、オブジェクトの幅は500pxになります。
  • sw-30 : スプレッドの幅から-30。スプレッドの幅が1000pxなら、オブジェクトの幅は970px。
  • sw+30 : スプレッドの幅に+30。スプレッドの幅が1000pxならオブジェクトの幅は1030px。

スプレッドの高さ(sh)も同じように四則演算ができます。

マージンを設定している場合

  • aw : スプレッドの幅から左右のマージン(ドキュメントを新規作成する際に指定した値)を引いた長さ
  • ah : スプレッドの高さから上下のマージン(ドキュメントを新規作成する際に指定した値)を引いた長さ

こちらも同様に四則演算可。

 swとawの例

Last updated on 2019 08 31
Published on 2019 08 31

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